Ohanaマガジン始めます。
西日本地方では記録的に早い梅雨に入りました。
関東も来週あたりには梅雨明けではないでしょうか？
さて、Ohana（オハナ）のサービスも2021年5月で１周年を迎えることが出来ました。
これもひとえに、お客様をはじめとした創業より支えていただいた皆様のお陰にことほか
なりません。この場をお借りしてお礼申し上げます！
１周年に際し、プランの変更や、取り扱い商品を充実させて
今後も、より良きサービスを提供させて頂きます。
また、WEBサイトもリニューアルし、このOhana(オハナ)マガジンにてで
ペット・葬儀に関するの情報も発信して行きますのでよろしくお願いいたします！
さて、第1回のOhanaマガジンの投稿は、私、斉藤が担当となりました。
文才のない私ですが、最後までお付き合いの程、お願い致します。
今回は、我が家のPETについてお話させていただきます。
我が家には、こもも（犬♀16歳）、にゃん太（猫♂３歳）の2匹が居ります。
こももは外犬ですので、にゃん太に会った事はありません。
一度対面させてみたいですね…
こももですが、野球仲間のお宅で生まれた子犬を譲りうけました。
長男が中学、次男が小学５年生ときだったと思います。
すでに二人とも社会人になり改めて１６年の月日の経過を感じます。
さすがにこももも、老犬の仲間入りで、足が弱くなり、散歩役の妻も大変そうです。
最近では、何にも段差のないところでこけたりするそうです。
こももは、玄関先の横のスペースで飼っているために、近所の方々に大変可愛がって
頂きながら育ちました。近所の方が、通勤時やお出かけ前など、うちの前を通る際に、
おやつを持ってきて頂き、よく貰ってました。こもちゃんの愛称で本当に可愛がって
頂きましたね。ある時、こももの姿が在りません。はてと思い妻に聞いたら
何方かがお散歩に連れて行ってるよとのこと。以前飼っていた愛犬の
事をこももに重ねていたのでしょうね・・ご近所の皆様いつも有難う御座います。
このお仕事に携らわさせて頂くようになり、最愛なるPETのお別れについてよく考えるようになりました。いざという時のことなど今まで考えたこともありませんでしたからね。
しかし、やがて来るお別れ… 悔いのないようにしたいですね。
1日でも長生き出来るように、これ以上に彼女との時間を作るつもりです。
今回は、犬のこもものお話をさせて頂きました。
次回はツンデレ猫のにゃん太を紹介いたします。
最後まで、お付き合い頂きまして有難うございました。
【編集後記】
Ohnaの取締役斉藤さんのコラムでした。
斉藤さんは生まれた時にはコリーや、猫、鳥などが居て
動物に囲まれてで育ったようです。
最近では仕事が忙しくPETと触れ合う時間が少なくなったと
言っていた後ろ姿が悲しそうでした。
